胡桃堂喫茶店で、赤米定食

🌾新春、赤米定食🌾

http://kurumido2017.jp/

1月6日から2月12日まで、胡桃堂喫茶店にて赤米定食を提供中です❗️

新年を赤米ごはんで祝うようになって、今年で2年目。僕たちが、国分寺の畑(陸稲)で、国分寺市民中心の仲間と一緒に、国分寺の在来種の赤米を育て、その赤米が胡桃堂喫茶店の赤米定食として、お店で提供されるようになっても2年目。
去年は、山梨産の赤米でしたが、今年は国分寺産です。まみーが形にしてくれた赤米定食。2月12日まで、現在お店で提供中です。(赤米づくりは2020年が3年目。)

こちらも提供中!

赤米ブレンド
胡桃堂喫茶店のひろっきーが、50gずつ手煎り焙煎したハレの日のお米をイメージしてブレンド(ラオス産2種、エクアドル産)したコーヒー。※赤米は入ってません。



赤米甘酒プリン
胡桃堂喫茶店の店長吉間さんが、開発した砂糖不使用の甘酒プリンに国分寺産の赤米を使用したスイーツ。


クルミドコーヒーの大樹君が毎週焼いてる
赤米のフロランタンも販売中です。
(テイクアウト用。ちょっとした手土産にも◯)


赤米は赤飯のルーツとも言われていて、ハレの日のおめでたいお米であるということで、新年や新成人や結婚記念日、誕生日、還暦などなど、そういった普段とは違う特別な日に食べるのが習わしで、古来赤い色には、邪気や厄を払う力があると思われてきたようです。


お米の原種、大元のルーツは赤米であること。(お米の元祖は、カンボジアにあるイネ科の、オリザ・ペレニスという植物みたいで、赤米だそうです。学術名。)


切り口をどこにするかで伝え方や話せることも違うのですが、これは僕個人の話です。

人と自然とが共に歩む道を目指している結果、赤米を通じてそれが目指せてもいるなと思っています。

なんだか、こうして失われてきつつあった赤米を育てている今、国分寺でほぼ失われた稲作をやっていることや、(水田は復活できていないので、陸稲。国分寺市の水田は今はゼロ。)手間暇かけてなるべく自然農法にこだわっていること、市内神社への奉納や、小学校への赤米バケツ稲の提案など、自分1人ではなく地域のみんなと一緒にやること。かつ、経済的な循環も整え、プロジェクトが自活していくことを目指すこと、古くも新しい文化が融合され育っていくことなど。

そういったことの本質は全て、便利になる反面失われつつある、また失われてきた大切なものを今の時代のやり方で守ろうよ!取り戻そうよ!未来につなげようよ!という想いや、意志なのだと思います。それは、きっとAIには屈しないもの。


こういった世の中の大きな流れとは逆行した動きというものは、かなり踏ん張る必要があると思うし、踏ん張る人たちがいなくなったら、ジ・エンドだとも思います。

経済面を伴わせるのも容易くない。

理想が先に立つから、現実を追いつけるのに必死で、必死でも追いつかない。それでも、未来をあきらなめい。踏ん張るのがしんどいときに、一緒に踏ん張ってくれる人たちがいる。他にも踏ん張ってる人たちがいるから、踏ん張れるのだ。
もし、望んでる未来の方向が同じ方角だったら、一緒に踏んばりましょう。そして、可能な範囲で支えてほしいです。


僕はうまれつきのロマンチストだと思うので、ロマンチストのまま死んでいこうと思いますが、同じくらいリアリストでそのロマンを実現したいとも思っています。

なんだか、赤米定食の発信をしようと思っていたのですが、今のテンションというか心持ちの結果、こんな感じに着地してしまいましたが、2月半ばごろまで胡桃堂喫茶店では赤米月間です🌾


写真は、チーム赤米の橘内さんが、赤米フルコース(赤米定食・赤米ブレンド・赤米甘酒プリン)食べてきたよ❗️って報告してきてくれた写真で、嬉しかった。橘内さん、赤米甘酒プリンが他のお客さんに提供されるのを見て、ニヤニヤしちゃったって。笑

自分たちがつくったものを食べてもらえるって、嬉しいですね!って。。涙
本当その通りで、単純に食べてもらえると嬉しいんです(^^)それを励みにして、農家さんって頑張れるところ大きいんじゃないかなぁ。僕もそれを励みにして今年も赤米づくりに励みたいと思います🌾