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赤米(あかごめ)

「あかまい」と読む方もいます。読み方としては「あか」が訓読みなので、「こめ」も訓読みで「あかごめ」がきれいな読み方だそうです。食べ方は、白米に対して1~3割混ぜ込んで炊くと赤飯になります。
お米の元祖(カンボジアのイネ科の植物オリザ・ペレニス)は赤米であったり、清少納言などの和歌にも稲穂は赤として表現されています。鎌倉時代以前のお米は赤米が中心だったようです、江戸に白米が中心となり、明治に入って、赤米はほとんど撲滅されたそうです。赤米は赤飯のルーツであるといわれていて、おめでたい時などに食べるハレの日のお米。特別なお米とされており、東南アジアの方では今でもその文化が残っているようです。古来、「赤」という色には邪気をはらう力があると考えられてきたようです。栄養価も白米に比べて非常に高く、虐げられてきた赤米が再評価される時代になってきました。

国分寺

東京都は稲作の収量が日本一少ないです。そして、国分寺には水田がありません。
昔は、国分寺にも水田がたくさんあり、蛍もたくさん飛び交っていたそうです。
国を分ける寺と書いて国分寺。この漢字が意味することを教えてもらったことがあります。
国は「民」を意味し、分は「そこから全国に分かれていった」を意味するそうです。
そんな風にここ国分寺から、この赤米やプロジェクトの想いが日本中に広がっていき、
失われつつある大切なものを守っていく活動の一つになれてゆけたらと思っています。
日本の中心が、首都である東京都だとするならば、その東京都(国分寺市)のお米が赤米であることは日の丸の真ん中の赤を連想します。赤く真っ赤に太陽のように輝くものとなっていけますように。

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